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看護師試験

看護師になるためには看護師試験を突破しなければならず、これは国家試験になります。
看護師試験の受験資格はいろいろなパターンがありますが、一番多いのは看護専門学校や看護短期大学、看護大学を卒業後に受験するケースです。
ここではこれから看護師試験に臨む人のためにその詳細をお伝えしていきたいと思いますのでよく読んでおいてください。

はじめに冒頭でもお伝えした通り看護師試験は国家試験となり、毎年2月の下旬の日曜日に行われます。
試験会場は北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県の11都道府県の各会場となりますから、自分の住んでいるところから一番近い場所を選択してください。
尚、合格発表は3月の下旬ごろになる場合がほとんどです。

次に試験科目についてですが、これはそれまで看護学校で学んできたことが中心に出題され、基礎的な問題から応用まで範囲は幅広くなっています。
看護学には種類があり基礎看護、在宅看護、成人看護、老年看護、小児看護、母性看護、精神看護と分かれていますから、それぞれのポイントをしっかりと押さえておく必要があります。
また人体の構造やコミュニケーション、保険制度についての知識も試されるのでこちらも看護学同様に勉強しておきましょう。

看護師試験の勉強で重要になるのは暗記力に加えて、いかにひとつの知識からいろいろな知識へ広げられるかです。
ですからただ言葉を覚えるのではなく、その言葉の意味することもきちんと記憶して応用に役立ててください。
実際に就職したら使わないような問題も出る可能性はありますが、一方で日常的に使われるものも数多く出題されます。
ひとつひとつの問題をおろそかにせず、すべてが自分の身になると思って臨んでください。
ただし範囲が広いので過去問をうまく用いてその年の傾向を掴み、対策を練っていくことも大切です。
まずは勉強の計画を立てて、その通りに進めていけるような準備を整えましょう。